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技術
当社は金属プレスの中でもトランスファー・プレスマシンによる【精密深絞り】とNC自動旋盤による【精密切削加工】を得意としており、温度センサー部品、筆記具部品(シャープペンシル、ボールペン、マーカー)、サージ部品、携帯電話部品などの精密深絞り/精密切削加工による製品を生産しており、国内外のお客様より高い評価を戴いております。
特にトランスファー・プレスマシンは量産性に優れ、大量生産、低コスト、高品質を実現しています。当社では金型の設計から製作、製品の量産に至るまで一貫した管理体制の下、これからも品質第一をモットーに不良ゼロに挑戦し続けて参ります。
掲載品以外にも様々な材質、形状の製作実績がございます。お問い合わせお待ちしております。
プレス加工
弊社では、トランスファープレス機によって材料投入から加工完了まで一括生産を行っています。トランスファープレスとは、1台のプレス機に複数工程の金型を工程順に配列し、次工程への搬送装置(トランスファー機構)を備えたプレス機のことです。トランスファープレス機の導入によって、ローコストで連続的に高品質な生産体制を実現することができます。加工難易度が高いとされているSUSの深絞り加工も実現させました。ペン先部品においては、φ1mm以下の内径の精密深絞りが可能で年間2億個の生産実績があります。プレス機に必要な金型は設計から製作まで自社で行いますので、製品の量産に至るまで一貫した管理体制が整っております。内製している金型の精度はミクロンオーダー、加工可能な製品サイズはΦ1.0~6.0且つ長さ30mm程度です。
切削加工
切削加工とは、特殊な刃物を用いて回転する材料を削り取る加工のことです。リンゴの皮むきのようなイメージです。NC自動旋盤機という、数値制御によって自動加工を行う機械で棒材を目的の形状に削ります。φ0.3mm未満の細穴加工やスリット、ローレットなどの特殊な加工も可能です。得意な加工サイズはφ0.5~φ8.0程度で、φ16まで加工することができます。特に、シャープペンシルのチャックは、月に300万個以上生産することができます。自動旋盤134台を駆使し、大量生産且つ低コストの実現しています。
二次加工
二次加工とは、プレス・切削後の製品に更に加工を施すことです。例えば、チャックの側面のスリット加工、チャックを開閉させるための開き加工、ファインライナーのカシメ(圧力を利用して部材を変形させてチップと部品を接合する)加工です。その他に組立加工としてペンシルメカニズムの組立も自動化しております。弊社では、二次加工を行う機械を自社で設計・開発・生産しています。生産から二次加工まで一貫して行うことにより、多様な形状の加工を実現しています。